九州支部元支部長・鈴木規夫氏(学機S31卒)の業績が「西日本新聞」に掲載される

以下の記事が西日本新聞朝刊の平成27年10月14日版から同年11月28日版まで39回に渡って「聞き書きシリーズ『鉄の絆』」として、鈴木規夫氏の業績が掲載されましたので概要を紹介します。

聞き書きシリーズは14日から新連載が始まります。新日本製鉄(現新日鉄住金)大分製鉄所の元エンジニアで、大分県異業種連携企業会名誉会長を務める鈴木規夫さん(82)=大分市=の「鉄の絆」です。
鈴木さんは1933(昭和8)年、現在の福島県いわき市生まれ。56年に新日鉄の前身である富士製鉄入社後、新産業都市大分地区の中核となる大分製鉄所の立ち上げに従事しました。
海外の技術協力にも携わり、韓国で高度経済成長「漢江(ハンガン)の奇跡」の主軸を担った浦項(ポハン)製鉄所に日本から派遣されたエンジニアチームの団長を務め、最難関工事といわれた第3高炉が完成。浦項総合製鉄(現ポスコ)の当時の社長で後の首相、朴泰俊(パク・テジュン)氏との交流を深め、地元大分で韓国人技術者のインターンシップ受け入れを推進してきました。
今年は日韓国交正常化50年の節目の年。両国の高度経済成長の現場に立ち会った1人のエンジニアの軌跡をたどり、隣国関係への思いをつづります。担当は文化部の神屋由紀子です。
=2015/10/09付 西日本新聞朝刊より=

タイトルとURLをコピーしました